週末、山種美術館へ。
今回の展示は、創立45周年を記念して「ザ・ベスト・オブ・山種コレクション」と題し、
山種が所蔵する約1800点の収蔵品の中から名品を選りすぐり、
一堂に展示する特別展で、
もうそれはそれは、傑作ばかり。
イヤホンガイドを聴きながら、
じっくりと見入ってしまいました。
ガイドを聴く聞く中で、
「線描」という言葉が何度も出てきて。
線を描くのなら、どう描くのが一番美しいか。
また、線を描かず色のみで表現することの美しさだったり。
「線描」に注目しながら観ると
また新たな表現方法が見つかって なるほどなあと思いました。
美術館では、観たあとに、葉書やファイルを買うのも楽しみの一つ。
この日は、佐伯祐三の「レストラン」と、
福田平八郎の「牡丹」上村松篁の「白孔雀」を。
特に、福田平八郎の「牡丹」は、華やかさと妖しさが画面から迫り来るようで
鳥肌が立ちました。
彼が32歳(同い年!)のときに描いた渾身の一作で、
写実を徹底的に追及することで、花の色気を浮かび上がらせてしまったような
凄い作品でした。
山種美術館は、速水御舟の作品を日本一所蔵していることでも知られていて。
御舟さんの画家としての生き方、作品との対峙の仕方などに
独特の哲学があるなあと 解説を聞きながら痺れてしまったので。
次の日、図書館で御舟さんの本を借りて 読みふけりました。
長くなるので、御舟さんの哲学は、また今度!
そしていきなり、話は食に移りますが(笑)
夜は、インドが大好きな美人マネージャーのKさんに、
手で食べるカレーのお店に連れて行って頂きました。
行くきっかけとなったのは、私がKさんに
「インドの方って、本当に手でカレーを食べるのですか?」
と聞いたところ、
「うん。日本でもあるよ!行く?」
「行きたい!!」
という流れだったのですが。
行く前になって Kさんが
「別に手で食べるカレーのお店ではないのだけれど、
手で食べてもいいの。」
と言い
実際、手でカレーを食べているのは私たち以外誰もいなかったのですが。
何はともあれ!
めっちゃめちゃ美味しかったです!!
あれですね、おにぎりも お箸で食べたら美味しさが半減してしまうように
手で食べると そこに美味しさがプラスされる食べ物ってありますよね?
心身ともに満たされた週末でした☆
ナマステ!!