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小橋めぐみ オフィシャルブログ

最近読んだ本 続き
2008年8月5日(火) 20:58 [ カルチャー ]
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読み始めたときにブログでも紹介した、「食堂かたつむり」(小川糸著)。

これが、もうもう。なんというか。すっごくよかったです!!


ふるさとに戻り、メニューのない食堂をはじめた倫子。

お客は一日一組だけ。


そこでの出会いが、みんなを、そして倫子自身を変えてゆくのですが・・・。


ご飯を作るって、こんなにも愛に満ちた行為だったのだ、と。

お料理することが好きな人はぜひ読んで欲しいです。

もちろん、食べることが好きな人にも。


そして最後に一冊、とびきりのエッセイを。。。


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「日日是好日」(森下典子著)。

週に一回お茶のお稽古に通うこと25年の著者が、

お茶とともに歩んだ人生を、さらりと深く書き綴ったものです。


気づけば私も、お稽古に通い始めて12年。

沢山の季節の傍には、いつもお茶があったなあ、と色々思い出しました。


この本については、お稽古の日と合わせて、

またゆっくりと書きたいと思います☆


日日是好日。


明日も、いい日にしよう。自分の力で。
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最近読んだ本
2008年8月5日(火) 10:28 [ ]
2008年8月5日0007.jpg


最近読んだ本、4冊。

この写真、もちろんタテに撮ったのですが、ヨコ向きにすると、

空中に本棚があるように見えませんか!?


2008年8月5日0008.jpg


「ひとり日和」(青山七恵著)は、昨日ベッドに寝転びながら読み終えました。


20歳の知寿と70歳の吟子さんが暮らした春 夏 秋 冬を描いた小説。

「人っていやね・・・人は去って行くからね」

と本の帯にあるのですが、主人公の知寿は、そんな想いを胸に抱えて生きています。


「ひとり日和」と言葉は、ほんわかしているけれど、

実際は、ひとりになるのがイヤでたまらない女の子のお話で。

でもどうにもできない。

そして恋人はまた、去ってしまう。その繰り返し。


読んでいて、だんだんと寂しくなってきてしまいました。

うーん。。。


続いて、


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大好きな桜庭一樹さんの小説「荒野」。

「荒野」とは、主人公である12歳の少女の名前です。

恋愛小説家の父と鎌倉に暮らす荒野に、新しい家族がやってくる。

「好き」という気持ちを、少女が最初に感じるときの胸騒ぎのような瞬間。

「子供」が「少女」にかわってゆく、本人にもわからない、その“時”。

移ろう季節の中で、少女の成長を丁寧に描いた作品です。


自分の気持ちも、外の世界にも、まだまだ知らないことが多い少女時代。

それを一つ一つ、獲得してゆくごとに少女の世界は、どんどん広がる。無限に。



あっ。出かける時間になってしまいました!


また夜に続きを書きます!
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