先日、倉敷在住の方から素敵なお手紙を頂きました。
地元の人ってあんまり自分の土地の観光名所に行ったりしないこともあって、
でもこのブログを読んで、行ってきたそうで!
「めぐみちゃんのおかげで倉敷の良さを実感しました。ありがとうございました!!」
と、言ってくださっていて。とっても嬉しかったです!
「VOL1ってことはまだネタがあるんですよね。楽しみにしています。」
とあったので、これは書かねば。と。
書こう書こうと思いながら、日常のこともあったりで、
ついついのびのびになってしまいました。って、完全に言い訳です。
書くきっかけをくださった明美さん、ありがとうございます!
母と色々なお店を覗いている中で、おそらく一番長居してしまったお店が、ここ。
おいしいものブティック 平翠軒。
店内には、所狭しと全国の“うまいもの”が置かれています。
そして、一つ一つの食材には、誰がどうやって作ったかが分かる
手書きの札が添えられています。
読んだ途端、購入を決めた「スカーリアさんのアンチョビ」。
1979年からアンチョビ作り一筋のシアッカの小さな会社のものです。
という一文を読み、1979年生まれの者としては、このアンチョビに
親近感が沸いてきました。
選びに選び、悩みに悩み、今回持ち帰った食品たち。
レジでは店主で“食のパトロン”である森田さんが、
一つ一つの商品を手に、また説明をしてくださいました。
「このソースは、危険ですよお。悪魔のソースというぐらいですからね。
やみつきになります。」
とか、
「このアンチョビは、色が違います・・・。」
とか。
更に、買っていない商品まで
「あそこにあるパンは、一度食べるとやみつきになります・・・。」
と、そのパンがどんなに貴重で美味しいかを熱く熱く話してださったので、
結局次の日 お店に買いに行ってしまいました。
余計なものが一切入っていないシンプルな味の中に、
確かな作り手の愛情を感じました。
あぁ。このお店は、倉敷に行ったらぜひまた立ち寄りたい!